心と体の両面からのケアができる仕事






心と体の両面からのケアができる仕事

更年期まっただ中の44歳の時にそれまで専業主婦だったのですが、整体の仕事を始めました。 子供が障害者だったのでかなりそれまでにも精神的に明るい状態ではなく、心が健康ではないと体もそれについて行ってしまうというのを痛いほど経験していました。出来れば楽に乗り切りたい。私の母が更年期だったときは病院勤めの傍ら祖父の介護で家にいない事の方が多かったので自分の事を考えている暇が無くて、それで体が辛かったという記憶がないのだそうです。そういう事を聞いていたのでもう育児が終わりかけたら必ず気持ちを高めるために仕事に出ようと思っていました。 整体の仕事は体を動かす仕事ですし、何より資格を取るための研修会で人の体の事を専門的に覚えていかなければなりません。もちろんここで更年期の事もずいぶん学習しました。

 

この時更年期をうまく乗り切るには体のケアもそうですが、精神的にも仕事はきついけど一日の終わりにこれがあると思うと結構乗り切れてしまう何か楽しみがあるとなんとか乗り切れてしまうのよと整体のお客様にも教えられました。 私の場合は体のケアとしても、精神的な支えとしてもこの仕事をやっていること自体が更年期を乗り切る対策をしていると思います。お客様は同じ年くらいの肩こりや腰痛や頭痛、あるいは自律神経失調なのでお悩みの方が結構多く、そういう方と「どうしたものかねえ。こうしてみたらどうかしら。」などとお話ししていると、乗り切れるコツなどが分かってきたりします。

 

体にいい食べ物、たとえば穀類でも玄米や雑穀などの効果を実際に試してみたり、体重を減らすための効率のいいサプリメント、酵素やアミノ酸が豊富な黒酢をなども取ってみたりと内側からのケアもばっちりできました。睡眠時の環境を整えるとよく寝返りを打つことができて朝までに自分で自分を直すことができると一知識も得られて実行していることで疲れても回復できる体になったと思います。このままでいけばもう少しで更年期も終わりそうですから何とか健やかにやり過ごせるような気がしています。