更年期障害と向き合う






更年期障害と向き合う

更年期を迎えると、さまざまな症状に見舞われます。 人によって現れ方も違って、程度もいろいろなので、これは違うなどの区別もできにくいです。 でも、若い頃を見返して、これまでになかった症状が起きると、これもそうなのかなと思います。 生理などの周期も変わり、体のリズムにも変化がおきて自分でコントロールしにくいのも事実です。 肩や首の痛みも、すぐには取れなくなり、我慢をしているとこめかみや頭痛になります。 ひどい時には目まで痛くなり、そうなると吐き気やめまいまで起こることもしばしば。

 

特に私が一番大変なのは、治らない頭痛との戦いです。 眠っていても、ぐっすり眠れず何度も目が覚める。 寝たのか寝ていないのか区別がつかないまま、朝を迎えることもあります。 こんな日を何日も繰り返していると、体も重く感じ、活力も失い、気分も沈んで悪循環になるので 私は、そんな時こそカメラ片手に、犬と一緒に散歩へ出かけてみたり 気分もワクワクするような自分の好きなスイーツを作って気分転換を図ったりします。 外に出て新鮮な空気を吸ったり、それを実感したり、綺麗なもの、珍しいもの、面白いものを探してカメラに収めるのは 気分転換にはとっても有効です。 時々はカメラに没頭するあまり、頭痛の痛みもすっかり良くなってることもあります。 大好きなスイーツを作りながら、喜んで食べる子どもや家族の姿を想像したり 新しいものにチャレンジしてみたりすることで気をそらしてみるのも、とっても良いです。 痛い。だるい。気分がすぐれないと部屋の中に閉じこもってダラダラしていると いつまで経っても回復しないどころか、余計に悪くなっていくような気がします。

 

「自分はもうおばさんだから」とか、「もう若くないから」と自分を卑下してしまわず、 「おばさんになったけど、まだまだ」というつもりでいることが、私の一番の秘訣です。 若い子たちには、もしかしたら迷惑をかけているかもしれませんが、 子どもの友達が家に来た時などにも、勝手に少し混ぜてもらって若いエキスを分けてもらったりします。 子どもの友達には「面白いお母さんね」と言われるそうですが、子どもが嫌がっていない間は続けても良いかな?と 思っています。 最近の流行っているものを子どもが触っていると、操作方法を教えてもらって一緒に触ってみたりすることも 新鮮で良い結果になっているとも思います。