胸が小さいと授乳室は苦痛

長い陣痛をやっとの思いで耐え抜いて、真っ赤なわが子を始めて胸に抱いたときは
ほんとうに感動して、心から初めまして赤ちゃん。これからもよろしくねと声をかけました。

 

暫く分娩室で休憩した後は、各自部屋へ移動。

 

私が出産したのは総合病院だったので、普通の産婦人科のような華美な施設ではなく、病室ですというつくりの4人部屋でした。みんな出産した後なのでベッドでゆっくりしておられました。一通り挨拶したあと、新生児室から、お呼び出しがありました。

 

私の赤ちゃんが泣いているので授乳に来てくださいと。

 

ふらふらしながらも授乳室へ行くと、色々なおっぱいが並んでいるような状態です。

 

まあ、皆さん授乳の練習中なので恥ずかしいとかはないのかもしれませんが、経産婦さんはやはり、で~んと大きいおっぱいをされていて、すごいいっぱいミルクも出ているようです。

 

私はもともとAカップなので、少しぐらい大きくなってもあまり大きくなく、授乳を手助けしてくれる助産師さんも私のおっぱいの小ささに少し戸惑っている様子でした。もう手慣れた様子で授乳しておられるママさんたちは、新参者の私の授乳が気になるようで、こちらを見ておられます。

 

助産師さんがおっぱいを寄せて赤ちゃんに加えさせようとするけれど、うまくいきませんでした。もう少しおっぱいが貼るように(おおきくなるように)おっぱいマッサージをしましょうと言われました。その時にほかのママさんたちがクスって笑ったのがショックでした。

 

おっぱいが小さいと赤ちゃんまで笑われてしまう。

 

病室にて助産師さんが一生懸命おっぱいが出るようにマッサージをしてくれているようですが、洗濯板を撫でるような感じで申し訳ない気持ちがいっぱいでした。徐々におっぱいも出るようになりましたが、授乳室に行くたびにおっぱいを出さなければいけないので、かなり心が苦痛に感じていました。

 

なるべく端っこに座り、あかちゃんの頭でおっぱいを隠すような体勢をするようになってしまい、
あかちゃんもおっぱいが飲みにくかったかもしれません。

 

早く退院したい気持ちでいっぱいでした。次の出産のときは個別で授乳できる病院を探そうと思います。